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stage64

  • 2007/06/22(金) 12:08:54

【  お尻が出る?  】


真っすぐに立った姿勢で 
脊髄からストンとお尻につながる 理想的な体型です

鍛練によって 正しい筋や筋肉を使う内に 
正しい姿勢になる方もたくさんいらっしゃいます      
ただ 骨格としてお尻が出てしまう体型の方もいらっしゃいます       お尻や膝、くるぶしや甲が真っすぐに伸びているって
実は幸せな事んですよネ 

それでも肩が丸い、首が短い、太りやすい、甲が低い
雰囲気がない等と みな何て様々な傾向や癖があって
悩みの尽きないものでしょう!     

一般論として見た目が美しくなければバレエの才能に
欠けるなんて悩んでいませんか?

しかし実際バレエで身を立てたり成功する方の中には
身体的な悩みが深かった人も多いんです          

一つづつ良く見てください 
持っているものを隠すように誤魔化したり ねじ曲げて
使ったりしないで 
骨格を見て左右、前後に傾いたり圧迫したりする箇所が
ないように自分の骨格を受け入れて、
正しい位置で訓練を積みましょう

背骨に対して骨盤、或いは膝や足首を平行に保ちましょう

お尻が出ると注意を受けやすい方は
骨盤を縮めるように立ってしまったり 膝が曲がっていると
言われる方が膝下だけ開くように捻ったように立ちながら 
上達するのは不可能ですが 
例えお尻が出ていても腰を引かず股関節が床と垂直に
真っすぐ立てているならそこで練習を積みましょう           

その上で出しやすい範囲の内股に足を使わず自分の体型の
中で開いた足使いを試みる          
股関節から垂直、平行にアラ・セ・ゴンに出すように気を
付けましょう

正しくお稽古をしていく内に悩みを克服されている事に
気付く日がきます。




【  踊りによってトウシューズは違う  】



初心者の方からは 
良く何でもトウが使いこなせて凄いなんて言われる事が
ありましたが 練習の時、自主練習の時、本番、
踊りによってもトウシューズは違います 

舞台でシルフィードを踊るのとパキータを踊るのと同じ
ポワントだと上手く行きません         
ある程度踊れるようになると もし履かなくちゃならないならば
ある程度どんなポワントでも履けるようにはなりますが 
自分の足の傾向や形、慣れなど様々な要素を汲む物を
選んでも 更に本番の踊りに目標を設定して 
一番良い状態の履きやすい踊りやすい物を作っていきます 

細かい動きが多くてドゥミポワントの必要があるような
踊りの時には柔らかく履き慣らしたトウシューズが必要ですし 

グラン・フェッテやピケがたくさん入る踊りならトウの安定する
固めのポアントが必要です

ずっと練習してきた踊りが 本番で成功するためにも
是非取って置きのポアントを常時作っておくとベストです

トウシューズも色々出てきて便利になりましたが  
まとめ買いすると痛かったりします。
洋服のバーゲンに走ってトウシューズは又今度と思った物が
入荷しないまま本番に近づいてかなりピンチに陥った経験が
あります

バレエリーナにとってトウは大切な物ですので
みなさまは困ったなんて言う羽目に陥らないように
どうぞ常に新品も一足確保してくださいネ

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